アルコール遺伝子🍻
- 2023年1月23日
- お知らせ
みなさま、こんにちは🐰。
年末年始はお酒を飲む機会が多かったのではないでしょうか。
そこで、『あれ?私ってこんなにお酒が弱かったっけ?』逆に、『こんなに飲めるんだ!』
と思われた方もいるのではないでしょうか😳
人間のもつアルコールに対する感受性(酔いやすさ、お酒の残りやすさ)は
主に2つの遺伝子(ALDH2とADH1B)で決定されます。
この2つの遺伝子についてがアルコール遺伝子検査でわかります!
単に、お酒が強い・弱いを調べるだけでなく、
体質や飲酒でこの先の健康についての悪影響についても分析してくれます👏
当院でも、
・依存しやすいか知りたい
・お酒を飲めないことを遺伝子で証明したい
・子供が成人になる時に
など、様々な理由でみなさま検査を受けられています。
「実はお酒に弱いタイプだった」「飲めるけど依存しやすいタイプだった」など遺伝子が
分かることで上手にお酒と付き合っていきませんか🙌🍺?
お口の粘膜をこするだけの検査なので、痛みもなく、簡単に受けて頂けます👄♡。
ぜひ自分の体質を見える化しましょう😊