ブログ

知らないと怖い。子供のビタミンD不足。|【公式】RURI clinic|尼崎市武庫之荘の美容内科・再生医療

知らないと怖い。子供のビタミンD不足。

こんにちは🍠院長です。

最近ニュースでも日本人の98%がビタミンD不足に該当するなどと報告されています(参照:東京慈恵会医科大学)。

当院で血液検査を受けられた方もビタミンDが足りている方はほとんどおられません😲。

特に女性は日焼け対策をしているので、少ない傾向にあります。

どんな子供で不足しやすい?

  1. ゲームなど日に当たらない生活をしている
  2. 日焼け止めを使用している
  3. 偏食で、魚が好きではない
  4. 完全母乳

これらに該当する子供は不足・欠乏している子が多いです。

 

どんな症状が出る?

  1. 風邪を引きやすい
  2. 風邪が治りにくい
  3. 花粉症などのアレルギーがある
  4. 鼻炎などを起こしやすい
  5. 肌が荒れやすい
  6. 骨折しやすい、足の甲がよく痛む
  7. 足がO脚・X脚
  8. はとむね
  9. 身長が伸びにくい
  10. 落ち込みやすい

どんな働きがある?

ビタミンDについては健康に対するより様々な効用があることが明らかになっています!

まず、免疫力の向上やアレルギー症状を改善する作用

紫外線が減少する冬場はビタミンDが減少し、風邪やインフルエンザにかかったりアトピー性皮膚炎が悪化しやすくなるのはそのためでもあるようです。

またビタミンDの低下が花粉症と関係することも多く報告されています。その理由のひとつに花粉症の発症要因のひとつに腸の関与が指摘されているからです。

ビタミンDは腸粘膜の結合状態を改善し、適切な免疫抗体の産生を促すことで花粉症を根本的に改善してくれます。

また最近ビタミンDが心や神経のバランスを整える脳内物質『セロトニン』を調節することがわかり、うつなどのメンタル症状に効果的であると言われています。

例えば北欧諸国は自殺率が比較的高いとされていますが、日照時間の短さからくるビタミンD合成不足が一因ではないかとされています。

どんな食事をすればよい?

ビタミンDが多い食材・・・キノコ類(ビタミンD2)と魚類(ビタミンD3)です!

多いのは、

①きくらげ 85μg(100gあたり)

②しらす  61μg

③いくら     44μg

その他、いわしやにしん、紅鮭、さんまなどにも多く含まれます。

またビタミンDはタンパク質やマグネシウム、ビタミンKと一緒に摂ると相乗効果が期待できます。

納豆や岩塩やぬちまーすなどのマグネシウム豊富な塩やにがりなどと一緒に摂るのがおすすめ✨

ただビタミンDの十分な補給源としてはあまり期待できないのが現実….

 

特にこれからの季節は日照時間も少なくなり、ウイルス関連の感染症も増える季節。

お子様と一緒にビタミンDを摂るのは家族の免疫力upや健康のためにおすすめです。

私の子供にも毎日1粒~2粒ビタミンDの小さいラムネを食べさせています(次女:卵・小麦アレルギー)。

ぜひ気軽にご相談ください♡