- 2026年3月23日
- お知らせ
皆様こんにちは☀︎マネージャー近藤です👩💻
本日は良く聞く「ユベラ💊」について、できるだけ分かりやすくまとめるので
ご興味ある方は是非読んでみてください✔︎
美容内服、何を飲まれていますか?
美容内服と聞いて、次の3つを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
1. トラネキサム酸
2. シナール
3. ユベラ
トラネキサム酸やシナールはもちろん、美容に関心の高い皆様なら 「ユベラ錠」 もご存知ですよね。
皮膚科・美容皮膚科に通われている方の中には、すでに処方され、継続して服用されている方も多いかと思います。
理解して飲んでいますか?
「ユベラって、何のために飲んでいるの?」
医療や美容従事者を除き、この質問にきっちり答えれる方はかなり少ないと考えます。
なので今回はきちんと理解したうえで服用できるように、ポイントを整理して解説します
ユベラ錠とは?
ユベラ錠の主成分は、ビタミンEの一種「トコフェロール酢酸エステル」 です。
つまり、ユベラは ビタミンEを補うためのお薬 になります。
ここからは「酸化」「抗酸化」という言葉が出てきます。「酸化って何?」という方は、先に関連記事をご覧ください。
お肌をきれいにするためにビタミンEを摂るメリット✔︎
1. 脂質の酸化を防ぐ
私たちの身体はすべて細胞でできています。
細胞一つひとつを包んでいる **細胞膜** は主に脂質で構成されており、酸化の影響を受けやすい部分でもあります。
ビタミンEは脂質の酸化を防ぎ、細胞膜を健やかに保つ役割を担っています。
その為に肌を構成する細胞そのものを元気な状態に保ち、以下の効果を与えてくれます。
– くすみの改善
– 肌のハリ感アップ
– 施術後・創傷後の修復サポート
2. ビタミンCを「再利用」する
抗酸化物質と聞くと、ビタミンCを思い浮かべる方も多いですよね。
ただしビタミンCは、使われると酸化し、そのままでは働けなくなります。
ここで活躍するのがビタミンEです。
ビタミンEには、酸化してしまったビタミンCを“再活性化”させる働きがあります。
したがって
– 服用したビタミンCサプリのリサイクル♻
– シミ予防・くすみ改善効果の底上げ
が期待できます。
3. 性ホルモンの働きをサポート
更年期前後の肌トラブルは、女性ホルモンの急激な低下が一因です。
ビタミンEは、性ホルモンの働きを間接的にサポートすることで、次のような揺らぎの軽減に役立つと考えられています。
– 更年期前後の肌の揺らぎ
– 乾燥
– ハリ低下
といった、若々しいお肌を保つサポートもしてくれます。
実はここが盲点❕
ここまで読み進めて頂いた方に、大事な情報をプレゼント🎁
ここまで読むと「じゃあ、ユベラを飲み続ければいいんだ」と思いましたよね?
少しだけ注意点があります。
ビタミンEには大きく分けて 天然型と合成型があります。
– ユベラの主成分「トコフェロール酢酸エステル」は合成型ビタミンEです。
– 合成型ビタミンEは、安定性を高めるため抗酸化作用の中心部分が“一時的に封じられた構造”をしています。
そのため、次の特徴があります。
– 安定性は高い
– 体内で変換されてから抗酸化作用を発揮する
例えるなら「最後のひと手間を自分で仕上げるミールキット🥩」
一方、天然型ビタミンEは
そのまま抗酸化物質として働ける例えるなら「すぐに食べれるお惣菜🍱」
見分け方(表記の例)
–合成型:酢酸トコフェロール / dl-α-トコフェロール
–天然型:d-α-トコフェロール
この知識を持った上で、どちらを選ぶかは皆様の選択次第です。
裏の表記を確認して、自分が今飲んでるサプリはどっちかチェックしてみてくださいね♡
最後に
サプリメントは「なんとなく飲む」よりも、何のために飲むかを理解して選ぶことが大切です。
理解して選ぶことで継続しやすく体感もしっかり得られやすいと考えています♪
当院では、安全性と効果効能を考えた天然型ビタミンEを主成分としたサプリメントを取り扱っております。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせ・お声がけください。
▼参考文献
– Brigelius-Flohé R, Traber MG. *FASEB J.* 1999.
– Traber MG. *Annu Rev Nutr.* 2007.
– Niki E. *Free Radic Biol Med.* 2014.
– Steinberg D. *J Biol Chem.* 1997.
– Carr AC, Frei B. *Am J Clin Nutr.* 1999.
